专利摘要:

公开号:WO1983001232A1
申请号:PCT/JP1982/000404
申请日:1982-10-08
公开日:1983-04-14
发明作者:Industries Limited Ichikoh
申请人:Enomoto, Masao;
IPC主号:B60R1-00
专利说明:
[0001] 明 細 - 書
[0002] 電動式 リ モ — ト コ ン ト ロ ール ミ ラ 一装置
[0003] 技術分野
[0004] 本発明は電動式 リ モ 一 ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラ ー装置に 係 ] 、 特に ミ ラ一を支持する ミ ラ 一 ボディ を前後に進 退可能 ¾ 口 ッ ド.を用いて水平方向およ び垂直方向に傾 動させる こ と に よ ] ミ ラ ー 視界を調整する ミ ラ一装 置に関する。
[0005] 背景技術
[0006] この種の電動式 リ モ一 ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラ ー装置は 自動車のァ ゥ ト サイ ド ミ ラ ー等に広 く 用 られてお ])、 たと えばァ メ リ 力特許第 3, 6 0 9, 0 1 4号に詳し く 記載さ れている。 第 1 図.は このタ イ プの電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ —ル ミ ラ ー装置を示す断面図であ 、 ミ ラ — 1 を 支持する ミ ラ 一ボディ 2 は傾動中心を す ピボッ ト 4 に関 して水平方向およ び垂直方向に傾動でき る よ う に 支持されている。 こ の ミ ラ ーボディ 2 の支持は ミ ラ 一 ハ ウ ジング 3 に固定された ピボッ ト 4 が ミ ラ 一ボディ 2 の ミ ラ 一配設面と 反対側に配設された球面の受座 4a に嵌合される こ と に よ なされている。 そ して ミ ラ 一 ボディ 2 を傾動させる ための駆動用モー タ 1 1 が ミ.ラ ー ハ ウ ジ ン グ 3 内に固定され、 ミ ラ ー 1 を水平方.向 * び垂直方向に傾動させるために 2 個配設されている。 それぞれのモー タ 11 にはウ ォー ム ギ アが配設される と 共にウ ォ ー ム ギ アは減速ギア 9 に螺合 して Ι る。 そ し て滅速ギア 9 にはモー タ 11の出力軸と垂直な方向の 口 ッ ド 8 がその中心部に螺合されている。 即ち減速ギア 9 の中心部を貫通 してその内側にはめねじが形成され ている と共に ロ ッ ド 8 の外周には、 そのめねじに合 う ス ク リ ユ ー が形成されて い て減速ギ ア 9 の回転運動が 口 ッ ド 8 の直線違動に変換される よ う になつている。 又ロ ッ ド 8 の先端は球状に形成され、 ミ ラ 一ボディ 2 に配設された球面座 ό に嵌合 している。 ロ ッ ド 8 の球 状部分 7 と 球面座 ό によ 球接手を形成して るが口 ッ ド 8 の軸心回 ]) の回動を係止するためへ了 ビ ン形の ス プ リ ン グ 12が球状部分 7 に設けた溝 係合 し、 ス ブ リ ン グが球状部分 7 を挾持 している。
[0007] 従来の リ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラ 一装置は以上説明 したよ う .に構成されて るが、 ヘア一 ピ ン形のス ブ リ ン グ 12に よ って球状部分 7 に設けた溝を挾持している だけでは、 ロ ッ ド 8 の回動を十分 止める こ とができ ない。 特に ロ ッ ド 8 が第 1 図に示す よ う 方向に伸長 する際、 ロ ッ ド 8 の回動をナ分に係止でき ないばか ]3 か ミ ラ 一ボディ 2 を安定に支持する こ とができず、 ミ ラ 一面 1 にぶれが生 じる と い う欠点があった。
[0008] 本発明の 目的は上述の よ う な欠点を解消 し、 ミ ラ一 面にぶれを生 じさせる こ と な く ミ ラ 一面を安定して傾
[0009] • 動させる こ と ので き る 電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラー装置を提供する こ と にある。 発明の開示
[0010] 本発明の電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラー装置は、 ミ ラ一を支持しかつ ミ ラーハ ウ ジ ン グ内に傾動可能に 支持された ミ ラ 一ボディ と、 前記 ミ ラ 一ハ ウ ジ ングに 固定された前記 ミ ラ ーの駆動源と してのモー タ と、 そ のモ ー タ の回転を直線運動に変換 しかつ前記 ミ ラ ーボ ディ に伝達する手段とか ら成 ]) 、 前記手段はモー タ に 機械的に結合されたギア機構 と、 そのギア機構に固定 されたヘア ピ ン形のス プ リ ングに係合する らせん状の 溝を備えた軸部と、 'その軸部の一端か ら延長されて形 成される と 共に前記 ミ ラ ーボディ の裏面に形成された 受座に嵌合される ビ ボ ッ ト とか ら構成され、 前記 ピ ボ ッ の中心が前記軸部の軸中心か らずれて配設される こ と に よ 前記軸部の軸中心ま わ ] の回転が阻止され る こ と を特徵とする も のである。 これに よ つて ミ ラ 一 面がぶれる こ と く 安定に ミ ラ 一面を リ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル で傾動させる こ と ができ る。 図面の簡単な説明
[0011] 第 1 図は従来の電動式 リ モ ー ト コ ン ト 口 一 ル ミ ラ 一 を示す断面図、 第 2 図 い し第 9 図は本発明の電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ ール ミ ラ 一装置の一実施例を示 し、
[0012] Z 第 2 図は正面図、 第 3 図は平面図、 第 4 図は第 2 図の IV — W 線に沿 う 断面図で駆動部の断面を省略 したも の、 第 5 図は第 3 図の V — V線に沿 う 断面図で駆動部の断 面を省略 したも の、 第 ό 図は駆動部ケ ー スを一部破断 して示した駆動部の芷面図、 第 7 図は ミ ラーボディ と 駆動部と の結合状態を示す一部破断断面図、 第 8 図は 第 7 図の駆動部要部の拡大断面図、 第 9 図は第 8 図の Κ 一 線に沿 う断面図である。 発明を実施するための最良の形態
[0013] 以下、 本発明の最も好ま し 実施例につ て、 添付 図面を参照に説明する。 この実施例は自 動車のサイ ド ミ ラーに用い られる緩衝機構付の電動式 リ モ 一 ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラ ーに適用した ものである。
[0014] 第 2 図は本発明に よ る電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル ミ ラー装置の正面図、 第 5 図は平面図であ る ミ ラ一 21 は ミ ラーボディ 22 ·に固定されてお ] 、 ミ ラ一ボディ- 22はミ ラーハ ウ ジ ン グ 25に対して傾動可能に配設され てい る。 こ の ミ ラ 一 ハ ウ ジ ン グ 23は自 動車の違転席側 の ドアの ゥ ィ ン ド シ ー ル ド近傍に取付け用べ一ス 24に よ ]) 支持されている。 ミ ラ 一 ハ ウ ジ ング 25は取付けべ — ス 24 と は別体に形成され、 ヒ ン ジ 25を介してべ一ス 24に傾動可能に蝶着される と共にス プ リ ン グ 20に よ J へ— ス 24に向けて付勢されている。 即ち一端が ミ ラ 一
[0015] ゥ ジ ン グ 23内に固幸される と共に他端はブ レー ト 27
[0016] Ο'ΛΡΓ を介 してベ ー ス 24 に固定された コ イ ル ス ブ リ ン グの弾 性力に よ って ミ ラ ーハ ウ ジ ング 23はベー ス 24に当接さ れた状態に っている。 これは ミ ラ 一ハ ウ ジン グ 25が 外部物体に よ 強い外力を受けた時にベ ー ス 24に対 し て傾倒する よ う に構成され、 外部物体およ び ミ ラ ーハ ウ ジン グ 23の損傷を少 ¾ く するための も のであ る。 通 常 ミ ラ ーハ ウ ジ ング 25と取付け用べ一ス 24 と の間には 第 3 図に示される よ う に合成ゴム で形成された カパ一 28が配設され、 ミ ラ一ハ ウ ジ ング 25内に配設された部 品およ び装置を風雨等か ら保護する と 共に風圧を減少 させる よ う に形成されている。 ,
[0017] 本発明に よ る 電動式 リ モー ト コ ン ト 口 一ル ミ ラ 一装 置は、 自 動車の室内に配置された制御装置に よ って、 ミ ラーハ ウ ジ ン グ内に配設された駆動用モー タ を回転 させて ミ ラ 一面 21 を水平方向お よ び垂直方向.に傾動さ せる よ う に構成される。 第 4 図において符号 20は駆動 用モー タ ( 後述する ) と 自 動車の室内に配置された制 御装置を電気的に接続する コ ー ド である。 こ の実施例 にお ては、 ミ ラ 一面 21を支持する ミ ラ 一 ボディ 22の 裏面のほぼ中央には半球面状部分 29が突設され、 一方、 前記駆動用モー タ等を収容するケー シ ング 30には半球 面部分 29を受ける ための凹状球面座 51 が一体に形成さ れている。 ケ 一 シ ン.グ 50は第 5 図に示す よ う に ミ ラ 一 ハ ウ ジ ン グ 2Sに固定されて いる。 凹状球面座 51は前記 の半球面部分 29の受座 と し て形成され、 両部分は加圧
[0018] ΌΜΡΙ 部材 32に よって当接されていて、 ビボッ ト 接手を構成 している。 詳し く 説明する と、 凹状球面受座 31 はピボ ッ ト 軸 P に関 して対称をなす半球状の凹面 とその底部 に設けた、 ピ ボ ッ ト 軸 P と 同心の円柱状の穴 55と、 こ の穴 33の側壁に ピ ボ ッ ト 軸 P と平行に形成 した突条と を備えている。
[0019] ミ ラ一ボディ 22に形成された半球面部分 29は、 ミ-ラ ' —取付側に開口 55を有する と共に前記凹状球面受座 51 に面する側に も 開口 30を有 していて、 両開口 と半球面 状部分 29と で囲まれた中空部分を形成 している。 加圧 部材 32は半球面状部分 29の円周面の曲率に等しい曲率 を有する半球状部分 32 a と、 前述 した穴 33の内径にほ ぽ等しい外径を有する 円筒部 3.2b と を一体に違設して 構成されている。 円筒部 52b は開口 30を貫通して穴 53 の底部に到達 し、 穴 33の側壁に形成した突条に係合す る よ う な溝穴が円筒部 32b の下部に形成されている。 そ.して円筒部 52b 内にはコ イ ルス ブ リ ン グ 40が配設さ れている。 コ イ ル ス プ リ ン グ 40の一端は円筒部 52b の 底面に形成したばね座に受け られて る。 ま た円 ¾状 の穴 35の底面か ら垂直に延長されている突状部分 41 は 前記コ イ ルス プ リ ン グ 40の内側に配設される と共にそ の上端部にはね じ穴 41 a が形成されている。 そして加 圧部材 52がコ ィ ル ス プ リ ン グ 40を介 して球面座 51 の方 に向けて押圧される よ う に、 座金 42をコ イ ルス ブ リ ン ク' 40の も う一方の端部に当接させ、 その上力 らス ク リ
[0020] .OMP4 ュ一 43をね じ穴 4 1 a に螺合させる構造と っている。 これに よ つて、 ミ ラ 一ボデ ィ 22に形成された半球面部 分 29 はス プ リ ン グ コ イ ル 40の弾性力に よ 一定の力で 球面状の座 31に押付け られ、 安定 した力で凹状半球面 '部分に当接される。
[0021] また加圧部材 32 と 凹状球面座 51 と は突条 と溝穴に よ J その回動を係止されているため、 半球面状部分 29が 加圧部材の半球面状部分 52a と一定の圧力で接触して いる の で、 半球面状部分 29は ピ ボ ッ ト 軸 P の ま わ ]) に 回動し ¾い加圧部材 S2 と 凹状球面座 31 と の間に挾持さ れ、 摩擦力に よって ピボ ッ ト 軸 P のま わ ]3 の回動が制 止され安定して支持される。
[0022] 更に、 こ の実施例におい ては ミ ラ 一 ボデ ィ 22 の振動 を減衰させるための機構を備えている。 こ の機構は、 ミ ラーボディ 22の裏面に形成された一対の壁部 44、 44 と、 こ の壁部の外側部分に係合し、 前記ケー ス 50 に一 体に形成された球面座 45、 45 とか ら構成されている。 壁部 44、 44は ピ ボ ッ ¾ P に関 して対称る位置に配設 され、 その外壁部は ピボ ッ ト 中心を すス ク リ ユ ー 43 を中心とする球面の一部に形成されている。 そ してケ —ス 30に形成された球面座 45、 45 は、 ミ ラ 一ボディ 22 がピボ ッ ト 軸 P を中心と して傾動 した時に壁部 44、 44 の外壁部がそれぞれ接する よ う に形成されている。 即 ち、 球面座 45、 45の内周面は壁部 44の外壁部と ほぼ同 —の半径の球面に形成されている と共に ミ ラ 一ボディ . 22が水平に保持されている時には、 球面座 45 、 45 の内 周面と 壁部 44 、 44の外壁部と は接触状態を保っている。 ミ ラ 一ボディ 22が傾動する時には両部分はお互いにス ラ イ ド して ミ ラ ーボディ 22の傾動をさまたげる こ と の い よ う に形成されている。 一
[0023] 上述の よ う に して ミ ラーボディ 22は支持されている が、 この ミ ラ一ボディ 22の傾動はケー ス 30内に固定さ れたモータ を駆動源と してなされる。 第 ό 図はケー ス 30を一部破断して示した も の で、 ミ ラ 一ボディ 22を水 平軸およ び垂直軸のまわ に傾動させるために、 別々 にモータ 50が 2 個配設されている。 符号 51 はモータ 50 " の出力軸にそれぞれ固定されたウ ォ ー ム ギア、 52はゥ オー ム ギア 51 にそれぞれ螺合する平歯車である。 平歯 · 車 52 と 同心にそれよ ] 歯数の少 い平歯車が形成され、 その歯車には平歯車 52 よ ] 歯数の多い平歯車 53が螺合 している。 これ らの平歯車に よ ってモ ータ 50の回転が 減速されている。 平歯車 はケー ス 30に回転可能に支 ' 持されている と共にその中央部には ロ ッ ド 50を揷通さ せるた _めの開口 55a が形成されて る。 ロ ッ ド 50は外 周面にス ク リ ュ ー 58を形成した軸部 57 と、 軸部 57の延 長された端部に形成された ピボッ ト 55か ら成っている。 軸部 57は第 ό 図の紙面に垂直る方向に配設される。 平 歯車 53の開口 53a の外側には第 7 図に示す よ う にボ ス 状の突起 60が形成されこの部分に軸部 57の軸心に対 し てほぼ垂直な面に沿 て角穴 01が形成されている。 こ
[0024] . の角穴 01はス ク リ ユー 58 の ピッ チに対応する角度だけ ね じれた形状の らせん面に沿って形成される。 そ して これ らの角穴 01 にはね じれたヘア ビ ン形のス ブ リ ン グ
[0025] 02が揷入される と共に、 前記軸部 57 の外周面に形成 し たス ク リ ユー 58の溝 50a を挾持 している。
[0026] ま た ロ ッ ド 50に形成 した ピボ ッ ト 55は ミ ラ 一ボディ 22の裏面に形成 した受座 54に嵌合されている。 更に ピ ボッ ト 55 は、 その中心が、 軸部 57 の中心軸 カゝ ら だ けずれて配設されている。 即ち ピボ ッ ト 55 の中心を通 ] 軸部 57に平行な直線 2と軸部 57の中心軸 と は J だ け離間 している。 ピ ボ ッ ト 55を受ける受座 54は、 それ ぞれ ミ ラ 一ボディ 22 をそのほぽ中央の裏面で支持する 半球面状部分 29を中心と し、 それぞれ直交する垂直軸 線上お よ び水平軸線 ±に配設され、 ロ ッ ド 50—をモータ 50の駆動によ ] 前後に進退させる こ と に よ って ミ ラー ボディ 22を前記水平軸およ び垂直軸の ま わ ) に傾動さ せる よ う に構成されている。 ロ ッ ド 50の軸部 57は前後 に進退 して直線運動を し、 一方 ピボ ッ ト 55は受座 54に 篏合 した状態で ミ ラ ーボディ 22 の傾動に追従 してい く ので、 軸部 57と ピボ ッ ト 55と の間のネ ッ ク の部分は ミ ラーボディ 22の傾動に追従する よ う に形成されている。 尚、 符号 70は防水カ バ ー で 2 つの ロ ッ ド 50が同時に保 護される よ う に配設されている。
[0027] 上述 した よ う に、 本発明に よ る 電動式 リ モ ー ト コ ン ト ロ ール ミ ラ —装置は、 ケ シ ング 30内に配設された モータ 50を駆動する とその回転は減速ギアに よって減 速され、 平歯車 53を回転させる。 そして、 その回転に 伴 つ て平歯車 53に一体に取付け ら―れたヘア ピ ン形の ス プ リ ン グ <52も平歯車 53 と共に回転する。 このためス プーリ ン グ 02にね じ溝 50 a において係合 している ロ ッ ド 50は、 ス ブ リ ン グ 62が回転運動をする の でロ ッ ド 50 自 体はス プ リ ン グ 02に対して前後方向に進退移動する。 この時に、 ス プ リ ン グ 02と 口 ッ ド 50の軸部 57と は'圧接 係合されているため、 その摩擦力でス プ リ ン グ 02の回 転に伴 つて ロ ッ ド 50 も 同調回転 しょ う とする力が作 用するが、 ロ ッ ドの軸部 57の中心軸 と ピ ボ ッ ト 55の 中心軸 とが け偏心 してい.るため軸部 57 の回転に 対して ピボ ッ ト 55は楕円回転を行る う よ う に作用する。 このためその変則的 回転がピボッ ト 55をその受座 54 の内周面に強制的 圧接する こ とにな ] 、 その圧接力 がス プ リ ン グ 02 の ロ ッ ド 50の軸部 57に対する係止圧接 力に打勝って、 ロ ッ ド 50が回転するのを防止している。 従ってモー タ 50の回転は平歯車 55 、 ス プ リ ン グ 6'2を介 して ロ ッ ド 50に有効に伝達され、 ロ ッ ド 50は滑 らかに 前後進退移動 し、 それに よつて ミ ラ ーボディ 22は安定 に傾動 し、 微少な振-動によ る映像のち らつ きに よ る視 界不良等の問題 も な く な ])、 モータ 50 の回転を き わめ て有効に ロ ッ ド 50に伝達する こ とができ る。
[0028] なお、 当然の こ と であるが、 本発明は前記 した好ま しい実施例にのみ限定される も の で ¾ く 、 本発明の技 Ζ
[0029]
[0030] 91
[0031] 01
[0032] ^ ^ PI? 2 ¾つ ^ ^ m ^ ^ i ^ m m o '
[0033] l l
[0034] OPOO/ZSdi/IDd S£ST0/£8 OAi
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲 ミ ラ 一 (21 ) を支持 しかつ ミ ラーハ ウ ジ ン グ (23)内に 傾動可能に支持された ミ ラ 一ボディ (22 )と、 前記 ミ ラ —ハ ウ ジ ングー (23)に固定された前記 ミ ラ ー (21 )の駆動 源と してのモータ(50) と、 そのモータ(50 )の回転を直 線運動に変換 しかつ前記 ミ ラ ーボディ (22) に伝達する 手段とか ら成 J 、 前記手段はモータ(50) に機械的に結 合されたギア機構(53) と、 そのギア機構(53)に固定さ れたへ了 ピ ン形のス プ リ ン グ (62)に係合する らせん状 の溝を備えた軸部(57) と、 その軸部(57)の一端か ら延 長されて形成される と共に前記 ミ ラ ーボディ〔22) の裏 面に形成された受座(54)に係合される ピ ボ ッ ト (55) と か ら構成され、 前記 ピ ボ ッ ト (55) の中心が前記軸部 (57)の軸中心か らずれて配設される こ と に よ j 前記軸 部(57 )の軸中心ま わ ]) の回転が阻止される こ とを特徵 とする電動式 リ モ ー ト コ ン ト 口 一 ル ミ ラ一装置。
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-04-14| AK| Designated states|Designated state(s): DE US |
1983-11-17| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3249093 Country of ref document: DE Date of ref document: 19831117 |
1983-11-17| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3249093 Country of ref document: DE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP14956881U|JPS5854347U|1981-10-09|1981-10-09||
JP56/149568U811009||1981-10-09||DE19823249093| DE3249093T1|1981-10-09|1982-10-08|Motorbetriebene, fernsteuerbare spiegelvorrichtung|
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